Ballistic(バリスティック)という名の由来

Ballisticは、「弾道」という意味で、第一次世界大戦時にケブラーやダイニーマなどのスーパー繊維が無い時代に当時のDUPONT社(米)が、防弾チョッキ用に極太ナイロンを2本の糸で撚って織り上げた生地の織り方の名前です。
なので、綾織や細番手の糸、ポリエステルなどの異素材は、Ballisticとは言えません!!

弊社の「1680dコーデュラ」は、経糸、緯糸ともに840dのコーデュラナイロンを2本引き揃えて織り上げた正真正銘の「CORDURA BALLISTIC NYLON」です!!
ちなみに現在のDUPONT社は、ナイロン糸及び生地は生産しておらず、INVISTA社が供給と開発を担っています。

裏面にPUコーティングしたタイプで7色を在庫しています。

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再生ナイロン:リサイロン® Recycle Nylon Fabric

大きく出るつもりはなく、またそんなことも出来ないし、でも少しずつ環境への負担を減らす事を考えて再生ナイロンを生産しました。

糸としてのGRS認証(Global Recycled Standard:グローバル リサイクルド スタンダード)を受けていて「GRS認証の糸を使用した生地である」証明としてTC証明書もあります。

紡糸工場など製造過程で工場から出る廃棄物を利用した糸で作られた素材です。
廃棄物を減少させることで、焼却炉から出る温室効果ガスも減少出来て、結果的に原材料として原油への依存を軽減します。

上の写真は、織布工程のひとつで経(タテ)糸を織機に仕掛ける為の準備をしているところで、経糸を管に巻き取ったもの(チーズとかコーンと呼んでいます。)が、沢山並んでいて、リサイロン®は、13500余の本数の経糸が並んでいます。
この様に生地を作るのには、結構な準備や作業が必要なので、製品を使っていただく時は、サスティナビリティの視点からも末永く大切にされる事を願っています。☺

大切な未来の家族を守るため、出来る事から少しずつ。。。

リサイクル100%で出来ていて、表面には撥水加工、裏面にはウレタンコーティングを施してホツレが出ないようにしています。

基本の6色は、裏コーティングなしでの在庫もしております。
(#11黒・#41ネイビー・#14グレー・#24ベージュ・#72コヨーテ)
アパレルでご検討頂くなら、洗濯の事を考えてコーティングなしをお勧めします。
(品名:リサイロンDS)

※織ネームと下げ札もご用意しております。